▼車検業者の選び方のコツ
車検業者の選び方のコツは、まずは、車検の方向性を決めることです。新潟県内にも、色々な車検業者が点在します。
▼選び方のポイント【1】
車検のタイミングで2年定期点検整備を行うかどうかを考える?
法律的には、車検の前でも後でも2年点検を行うことが可能ですが、自ら2年点検整備を行えないのであれば、ユーザー車検の選択は消えます。
ユーザー車検にて継続検査に合格し、その後に2年点検整備を自動車販売店や整備専門工場などに依頼することもできます。
2年点検と車検をセットで行った場合、簡単な部品交換工賃は2年点検の基本料金に含めれるのに対し、点検整備のみだと個別に工賃がかかってしまうようなケースも考えられます。
▼選び方のポイント【2】
予防整備をいつするかを考える?
車検に合格できない部分があれば整備しないわけにはいきません。予防的な部分などは時期に合わせて整備を行うことも出来ます。
しっかり車の状態を自分で判断でき、簡単な部品交換作業くらいなら自分で行なえるような方は、車検の選択の幅が広がります。
車について知識があまりない、整備やメンテナンスのことは良くわからない方は、メーカー系列の自動車販売店を選択するのが一番良い選択かと思います。
ただ、業者の言いなりに過剰な整備を行ってしまうことは避けましょう。
▼選び方のポイント【3】
オプションの選択をどうするのか?
自分に必要な付帯サービスがあれば、業者選択の際に加味しても良いでしょう。代車の用意、一日車検、60分車検、ロードサービス付、引取納車サービス、洗車・室内清掃サービス、早期予約割引、分割払い取扱、クレジットカード決済可能などの要素になるかと思います。
▼業者の選び方のコツ【まとめ】
自動車業界、特に自動車整備業界における努力のおかげで、消費者、いわば自動車を運転する所有者、使用者にも車検制度が徐々に分かるようになってきました。そのために車検は選べるという余裕のある商品になってきました。
選び方のまとめとして、初心者で今回が車検初体験だったり、メカが嫌いでボンネットすら開けたことがないという人は、迷わずディーラー車検を選択しましょう。車検を引き受ける業者の中で、そうしたユーザーが、最も接点を持つのがディーラーだからです。
しかし、できれば営業スタッフのペースに合わせているだけで、パック制度の活用や向こう2年間に故障する可能性のあるパーツの交換などの予備知識を持っておきましょう。
また、ある程度クルマの知識があって、自分のクルマが現在どんな状態なのかを理解できる人なら車検専門業者がおすすめです。担当スタッフとメニューを見ながらしっかり打ち合わせすれば、格安で安心できる車検整備が受けられますよ!