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ユーザ車検について

▼ユーザ車検


最近増加しているユーザ車検について、さらに詳しく見てみましょう。ユーザー車検とは、読んで字の如く、ユーザー自らが運輸支局等に車両を持ち込んで継続検査(車検)を受けることをいいます。


かつての車検は、自動車ディーラーや修理工場に任せ、高額の車検費用を支払うことが常識でしたが、1990年頃から車検費用の低減を謳うユーザー車検のガイドブック的な書籍が多数出版されたほか、インターネットの普及につれインターネットサイトでも手順が無料で掲載されるようになり、ユーザー車検の受検者が増えました。


規制緩和の流れも追い風となって車検場側の受け入れ態勢も整備されたことから、受検手段の一つとして定着するようになりました。


法律上は、第3者ではなく、あくまでも車のユーザーが検査を受けることになっております。委任された第3者が検査を受ける場合は、ユーザーの代理として車検を受けることになります。これがユーザー車検代行です。


▼ユーザ車検の手順は?


標準的な流れは次にようになります。省略しても構わないものもあります。私設検査場(テスター屋と呼ばれています)は検査場周辺に多く、看板を出してユーザー車検の客を呼び込む店も多いようです。


1.検査場に予約を入れる(数週間前)。

2.当日ないし数日前に下回り洗浄を行い(ピットからテストハンマーなどを使って検査を行う係員に対する配慮)、所要の定期点検を行う。

3.一回で通したければ事前にテスター屋に持ち込み、必要な調整・補修等を行う。

4.自動車損害賠償責任保険の継続手続、書類(OCR書式)の作成を行う。代書屋でも可。

5.車検場の窓口で受検申請、自動車重量税の納付。

6.窓口の係官の指示に従い検査ラインに車両を持ち込み保安基準適合性の審査を受ける。

7.窓口に検査済書類を持ち込み、車検証とステッカーの交付を受ける。

以上。

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2008年01月02日 09:37に投稿されたエントリーのページです。

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